学祭が終わったので、プロになるためのWebデザイン入門を読み始める
本日1年の中でも大きなイベントである学祭が終わったので、これからどんどんやること/やりたいことを消化していきたいと思います。
とりあえず、サークルのサイトのリデザイン。
そして、それと共に積んでいた本の消化を行いたいなと思います。
とりあえず、ずっと読みたかった本である、Stocker.jpさんの「プロになるためのWebデザイン入門」を読もうと思います。
出た当初から、今でもですがとても良書だと伺っております。
表紙から既にいい感じの雰囲気が伝わってくるような気がします。
少しずつ読んでいて、現在、Chapter7まであるうちのChapter3の途中まで読んだのですが、
ここまでは、Webデザインについて → アプリケーションと画像について → フォトショの操作という流れで進んできました。
今後は イラレの操作、バナーの作成、ワークフローに沿ったWebサイトのデザイン、コーディング と進んでいくようです。
ここに惹かれる
画像が多い
実際に動かすとどういうものになるのか、どう動かすかなどの画像が要所要所にあり、とても分かりやすく思います。
とりあえず説明が丁寧
上の画像の多さに加えて、その画像を上手く使い、とても分かりやすい説明がされていると思います。
正直本を読むのはそこまで得意じゃないのですが、分かりやすいのでサクサク読み進められます。
適度な余白がとても読みやすい
技術書とかでよくあるようなギュウギュウな文章ではなく、適度に空白があり読みやすいと感じます。
この本はStocker.jpさんの行っている、社会人のためのWebデザインスクールでも使用されているらしいので、より分かりやすく書かれているかと思います。
ワクワクがシフトするって車のキャッチフレーズかなんかであったけども、この本にもそれを感じます。
(-∀-).o0(きっとこれを読み終えたらフォトショ力・イラレ力を中心にレベルアップするんだろうな〜)