CSS Talk vol.1でCSSの書き方を変えたことについて喋ってきました

すっかり書くのを忘れていましたが、10月29日に行われたCSS Talk vol.1でここ1年でのCSSの書き方の変化について話してきました。

大学時代、研究室でちょこちょこLTとかやっていましたが、この間主催者の安田さんに誘われて登壇しました。

内容

タイトルの通り、入社前の大学時代と入社後で色々つまずいたり痛い目を見て、そこから書き方を考えて変えている話について喋ってきました。

スライドはSpeekerDeckにあげてます。

他の発表者の方のテーマを聞くと、ツールについてだったり、仕様だったり、考え方みたいな話だったのですが、そこまでガッツリいい話できないだろうなと思っていたので、多分こんな事ってあるでしょ?っていう共感を誘う感じでいってみました。

ただ、”こういうのあるよね”って話だけだと面白くないというか、それだと聞いててもウンウンそれで?ってなると思ったので、そこでこうしてみましたという1つの回避策みたいなものも一緒に喋ってみました。

実際、方法に対するフィールドバックなんかはもらえなかったですが、あるあるな部分では共感を得れたようで、発表途中でも頷いてる人が居たような気がします。

また、発表内でちらっと紹介したBourbonについては結構反応良くて、はじめて知った人もちょくちょく居たようです。

喋ってみて

久々に前で喋ったことで、それまでの準備でこれまでの自分を振り返ったりまとめることができたので良かったなと思います。

あと、自分の中での登壇することのハードルを少し下げれたかなって思いました。

また、何かしらのネタができてチャンスを見つけたら喋りたいですね。